



:5・6年生が、道徳の時間に、人権擁護委員の方を招き人権教室を行いました。複数の人が生まれながらに持っている権利のカードを自分なりに大切だと思う順にダイヤモンドの形に並べ、お互いの順位を交流しました。どれも間違いではないので、一人一人が違いを認めることが大切だということを学びました。




:5・6年生が、道徳の時間に、人権擁護委員の方を招き人権教室を行いました。複数の人が生まれながらに持っている権利のカードを自分なりに大切だと思う順にダイヤモンドの形に並べ、お互いの順位を交流しました。どれも間違いではないので、一人一人が違いを認めることが大切だということを学びました。